【知らないと損する】集客初心者がやってしまいがちなミス

こんにちは！かれーこです！

本日もWEBサイトにお越しいただきありがとうございます！

今回は、【知らないと損する】集客初心者がやってしまいがちなミスをご紹介していくのですが、

そもそも、何のためにこれを知る必要があるのかみなさんわからないと思うので、

ちょっと簡単に補足させていただきます。

ポイントとしては、そもそも数字が取れる動画を作ろうというのが私のブログの目的なのですが、

数字が取るためには集客が必要不可欠です。

しかし、集客の仕方を学んで、いざ実践してもなかなか集客できません。

それは初心者がやってしまうミスをしている場合が多いからです。

これがわかっていないと、結局言われた通りに動画を作る作業マンにしかならないです。

だから、数字を取れる動画クリエイターになるためには、

初心者がやってしまいがちなミスを把握する必要があるので、

今回ご紹介する記事を読んでいただき、実行してもらえたらと思います。

初めて集客する人がやってしまうミスとは

初心者が集客する際にやってしまうミスは何かというと

結論、メリットだけを伝えて相手を動かそうとするです。

例えば、動画編集を一緒にやる仲間が欲しくて勧誘する時に、

このように誘う場合が、多いかと思います。

意外にもメリットだけでは人は動かないのです。

特にお金で動く人は全体の１〜２割程度と言われています。

ではどうすれば人は動いてくれるのか次の章で解説していきます。

どうしたら人は動くのか

まず、１の相手との信頼関係はわかりやすいと思います。

信頼関係が成り立っていない相手の言うことは聞きたくないですもんね。

次からが結構大事なのですが、

２つ目と３つ目はどう言う意味かというと、

先ほど人は意外とメリットでは動かないとういう話をしたと思うのですが、

じゃあ相手の立場に立った時に、どんな人のためだったら自ら動こうと思うか考えたら

結局、普段から良くしてもらっている人のために動くと思います。

ちょっと抽象的なので少し深ぼるんですけど、

良くしてもらっている人の中でも、動きたいと思う人となんか動きたくないなという人がいると思います。

この二人の違いは何なのかというと結論、見返りを求めないで自分のためにGIVEしてくれる人だと思います。

どういうことかというと、例えば見返りを求めないでGIVEをしてくれる人は

みたいな感じです。

一方、見返りを求めるGIVEをする人は

こんな感じです。

この図２から分かる通り、下心が見えてしまうと人は急に相手のために動きたくなくなってしまいます。

逆に図１のようなGIVEができれば、相手から進んで動いてくれるようになります。

これが３つ目の相手が自分に対して返報性の原理でお返ししたいと思っているかになります。

なのでまとめると、

まず前提として相手との信頼関係が築いていること。

続いて、普段相手がどれだけ自分にGIVEしてもらっているか

そして、そのGIVEに対して相手が返報性の原理でお返ししたいと思っているかで相手は自分のために動くか決めているのです。

ただそう言われても、YouTubeなどのWEBを活用する場合は相手に直接会えないから実行できないと思いますよね。

そこで今回はWEBでも使える日常的にGIVEする具体例３選をご紹介します。

ぜひ、上記の３つを実践していただいて、見返りを求めないGIVEをしてください。

まとめ

今回は【知らないと損する】集客初心者がやってしまいがちなミスをお伝えしました。

おさらいすると、人が動くか動かないかを決めるポイントは

の３つです。

ぜひ、みなさんも実践してみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。